子供の本心。「コンプレックスに触れた母の話」
お子さんはいらっしゃいますか?
高校生ながらに、子供の気持ちも大人の気持ちもわかる私が、経験した母から言われて嫌だったことや、こうしてくれたらな、逆にこうしてくれたことがすごく嬉しかった。など、生意気ながらに、ブログに書き込んでいきたいです。
「今日はコンプレックスと生きる私とその事に触れてしまった母」を書いていきます!
「経験」
中学一年生の頃、私は一重瞼をコンプレックスとして過ごしていました。
妹はすごく美人で二重幅も広くて完璧なのに…
妹がモデルのオーディションをしたいと言ったときに、私が「えー、さすがに無理じゃない?もう少し大きくなってからがいいと思うけど」と言いました
母はこう言いました。
『えー!いいんじゃない!妹◯◯なら!私◯◯は、ちょっと難しいけど』
こんなこと言われたら誰でも嫌ですよね。
これを言われた私は本当に怒りが爆発しそうでした。と同時に自分の部屋で泣いてしまいました。
でも、今なら『いや、親から、生まれた子供なんだから、あなたの遺伝ですよ?逆に責任とってください。』って、反抗してますけどね笑笑
親が知らないところで泣くのって結構あるあるなんですよ…
なので、子供のコンプレックスは触れてほしくないですね…あと、他の兄弟とも比べられるのもすごく辛いです😭
妹はきれい好きなのに~とか、
お姉ちゃんなんだから~とか、
兄弟差別はよしてくれって感じですね笑笑
今回はここまでにして、
次回小学生の時に嫌だったこと。嬉しかったこと
次次回中学生で嫌だったこと。嬉しかったこと
次次次回高校生で嫌だったこと。
を話していきます!
他にも反抗期の子供とのコミュニケーションの取り方。など、じゃんじゃん載せていくので、是非見てください!