反抗期はあった方がいい！

反抗期の子供になんと言われたことがありまか？

実は反抗期は信頼性があるからこそ、成り立つんです。

クソババァ！は、あるあるだと思うんですが、

こんなことば信頼がないと言えないと思うんですよね。

でも、親からしたらたまったもんじゃないと思います。笑笑

私は反抗期の時に、『うるさい！！！』と、よく言っていました。それに乗っかって母も怒って、よく喧嘩していました。

でも、これがよかったのか、と考えるとそうではなくて、喧嘩してるなかで自分のことを否定されてるようなことも言われてました。なので、反抗期は、喧嘩になっても、自分のすることを否定しないでほしいです。喧嘩は終わったあとに自分の間違いに気づくことが多々ありました。

なので、自分を作り上げるのにも反抗期は大事です。

逆に反抗期がなかった人は、親から離れられないひとがほとんどですし、頼りない、自分の考えのないひとも多いです。

反抗期で困ってる方はたくさんいると思いますが、クソババァなんて大人になったら、恥ずかしいですし、言わなくなるので安心してください。乗り越えるしか無いんです。

子供の本心。子供だって意見がある。

小学生の時にショックだったこと。*

今回も子供心について話していきます！

小学生の話なので多少生意気な部分があります笑笑

子供は大人よりも約束を重視します。
お子さんに、『ママこの前約束したじゃん。』など、自分が覚えてない約束を覚えてることってありますよね。

「経験」
私は小学生の頃宿題が嫌いでやらない私に母が、「宿題終わったらパンケーキ作ってあげる」と言われました。
もちろん数分で終わらせて、母に『終わったからパンケーキ作って』と言いました。ですが、母にもすることがあって(家事)なかなか作ってもらえませんでした。母には「ままもやることあるんだから、作れない！！！」と言われ、ぎゃん泣きしながら、騒ぎまくりました。(近所迷惑)

ここで、私は今高校生として、大人にも急にやらなきゃいけないことができることはわかるので、
もし、約束したことを断ざるを得ないときは、こう言って欲しいです。(小学生くらいまでには効きます)

『ごめんね、今◯◯と、◯◯しなくちゃならなくて、出来ないんだ、その分◯◯が好きな(マカロン)買ってくるから、許して？』など、まずは、謝ってから、+になることを言ってくれると、嬉しいです！(その約束はもう破れない。)

そうすると、子供も自然と、謝れる子になれると思います！

子供の本心。「コンプレックスに触れた母の話」

お子さんはいらっしゃいますか？

高校生ながらに、子供の気持ちも大人の気持ちもわかる私が、経験した母から言われて嫌だったことや、こうしてくれたらな、逆にこうしてくれたことがすごく嬉しかった。など、生意気ながらに、ブログに書き込んでいきたいです。

「今日はコンプレックスと生きる私とその事に触れてしまった母」を書いていきます！

「経験」
中学一年生の頃、私は一重瞼をコンプレックスとして過ごしていました。
妹はすごく美人で二重幅も広くて完璧なのに…
妹がモデルのオーディションをしたいと言ったときに、私が「えー、さすがに無理じゃない？もう少し大きくなってからがいいと思うけど」と言いました
母はこう言いました。
『えー！いいんじゃない！妹◯◯なら！私◯◯は、ちょっと難しいけど』

こんなこと言われたら誰でも嫌ですよね。
これを言われた私は本当に怒りが爆発しそうでした。と同時に自分の部屋で泣いてしまいました。

でも、今なら『いや、親から、生まれた子供なんだから、あなたの遺伝ですよ？逆に責任とってください。』って、反抗してますけどね笑笑

親が知らないところで泣くのって結構あるあるなんですよ…
なので、子供のコンプレックスは触れてほしくないですね…あと、他の兄弟とも比べられるのもすごく辛いです😭

妹はきれい好きなのに～とか、
お姉ちゃんなんだから～とか、
兄弟差別はよしてくれって感じですね笑笑

今回はここまでにして、
次回小学生の時に嫌だったこと。嬉しかったこと
次次回中学生で嫌だったこと。嬉しかったこと
次次次回高校生で嫌だったこと。
を話していきます！

他にも反抗期の子供とのコミュニケーションの取り方。など、じゃんじゃん載せていくので、是非見てください！